WORKS
設計事例
 
川崎パークレットプロジェクト
 
川崎緑化フェアへ出展したプロジェクト事例です。
 
腐朽などの影響で風倒の危険があったため伐採された大木を、ベンチとして再生したデザイン事例です。
大木丸太のベンチの周囲には、建築用材として加工された一次製材品を仮設的に活用し、フェア終了後には建築資材として再活用されました。
また、大木丸太ベンチも小田原市役所前庭へ移設され、再び人々に親しまれる場となっています。
資源の有効活用と廃棄物の抑制を実現した、「サーキュラーエコノミー(循環型社会)」の視点による木質デザイン事例です。
 
 
 
               
 
               
 
              
 
              
 
                 
 
                 
 
                